四国遍路2回目 8日目 38番金剛福寺
2015年5月20日
今日は左図で足摺岬を時計回りに周回して、38番金剛福寺を打った後、土佐清水から以布利バイパスで大岐海岸へ引き返し、行の道で民宿大岐の浜に戻ります。
キロ数としては37〜38キロになりそうですが、荷物を民宿に置けるのでなんとかなるでしょう。
土佐清水から竜串・大月町を経て宿毛へ出る遍路道もありますが、余分に1泊必要になるようです。
5時過ぎに民宿の前から朝日が昇ります。朝食は6時です。
食事のとき、お手伝いの女性が金銀の収め札を持ってきた。
訊けば彼女は134回の巡礼を記録しているとか。
彼女の話では、歩き遍路はそのうち2回だけだそうですが、そてにしても134回はすごい。有難くお札を頂きました。
宿を6時半に出るとすぐ遍路道が国道を離れます。
10分ほどでまた国道に出ますが、そこに大岐マリーンがありました。
先日、電話して、満員と断られました。この時期、サーファーで一杯なのですね。
私はスキューバダイビングをやるので、マリーンと言う言葉には親しみがあります。
サーフィンやボート、シュノーケルやダイビング、海に関係するお客を泊まらせる民宿に多い名前ですね。
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民宿大岐マリーンさん 6:43 |
大岐海岸 |
波打ち際を歩く |
大岐マリーンを越えた辺りから海岸へ降りる道が有ります。砂浜を半分ほど歩くと監視台があり、そこから国道に出ました。
最後まで砂浜を歩くと最後に川を渡渉しなければならず、ここから国道に出るのが良いと民宿の女将さんに教わりました。
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監視台で国道へ 6:57 |
トイレを完備 |
国道から離れる 7:20 |
ここは駐車場でトイレもありました。国道を少し歩くと遍路道は左に分かれます。
逆側の降り口らしき処を通って20分弱でまた国道にでます。
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大岐海岸の逆から |
逆側の降り口らしい |
国道に出る 7:37 |
小学校前から7〜8分歩くと遍路道が二つに分かれます。行は左の海岸沿いを行きます。
すぐに大きな休憩所、じんべえ広場があります。これはお遍路さんだけじゃなく一般に開放された施設なんでしょうね。
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時計回りの遍路道へ入りなさい 7:45 |
じんべい広場 7:53 |
海岸を歩く |
じんべえ広場を過ぎると、今度は海岸を歩き、すぐ山道に分け入ります。
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山道に入る。 8:03 |
すぐ左に入る 8:12 |
谷川を渡る |
5分で気持ちの良い舗装路にでますが、すぐまた左の山道に入ります。この道も5分ほどでまた舗装路にでます。
この辺では「あしずり遍路道」と書かれていますね。
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あしずり遍路道 8:18 |
細い道を辿る |
売店は閉まっていた。 8:26 |
8分ほど細い道を歩くと、広い道に出て売店がありました。でも今日は閉まっていました。時間が早いのかな。
3分で県道に出ます。県道27号線です。窪津まで1.9キロの案内があります。
県道を3分で海岸にでます。すぐに湧水があり、少し休憩しました。
20分ほど県道を歩くと鰹節工場がありました。小さな魚も棚に入れていましたが、あれも削って使うのかな?
窪津は一寸した港町ですね。港の外れで県道と分かれ、一山越えて直線的に半島を越えます。
越えるとすぐに窪津小学校があります。なかなか情緒のある敷地や建物です。
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窪津小学校 9:20 |
遍路小屋があった 9:48 |
宿泊無料 |
小学校からは県道を出入りしながら遍路道を歩きます。30分弱で遍路小屋がありました。なかなか立派な施設ですが宿泊無料と書かれていました。
勝手に泊まってもよいみたいですね。
立派な施設ですね。
女性が一人休憩していました。金剛福寺からの打戻りの途中だそうです。
そう言えば、打戻の遍路さんは、同じ窪津経由の道が多いですね。
距離が少し遠いので土佐清水経由はしないんでしょうか。
我々も少し休憩しました。足摺岬までは後6キロほどでしょうか。
5分ほどで出発しました。
しばらく県道を歩きます。
赤礁という所でバスの時刻表を見ましたが、1日数本ですね。
11時08分、足摺岬に到着しました。出発から4時間38分でした。
後半へ