熊野古道やのはま道

尾鷲

15時6分のJRは、追い越しや行き違い停車を繰り返し、1時間近くも掛かって16時に大曽根浦駅に着きました。
そろそろ日も暮れかかる頃です。

一石峠510

熊野古道センターへの途中、対岸に天狗倉山と馬越峠を見ています。そのまた左が便石山です。
その手前に二つの島と言うか岩がありますが、大曽根浦の注連縄掛け神事というのがあり、夫婦岩に注連縄を掛けるそうですが、これがそうでしょうか?

一石峠513

16時17分に熊野古道センターに到着しました。
二つの美しい木造建築があって、右が展示棟、左が事務所と催事場があります。
明日は熊野古道が世界遺産に登録されて10周年のイベントがあるそうで、準備していました。

一石峠515

16時半過ぎに、暗くならないうちに「やのはま道」を歩こうと熊野古道センターを出ました。
出て左折、センターから15分ほどで八鬼山口に着きました。尾鷲節の石碑が有名ですね。ここを左折して八鬼山越は4時間ほど掛かります。

一石峠522

石油の貯蔵タンクなどが出来た際に熊野街道も寸断されたようですが、矢の川橋を渡って「やのはま道」の入り口に出てきます。
17時で、辺りはもう夕闇に包まれてきました。冬至ももう近いですからねえ。
ここからのやのはま道は案内を探しながら辿るしかありません。

一石峠524

曲がりくねった1mにも満たない細い露地を抜けて、なんとか尾鷲市街の中心部に近寄ってきました。
途中、いくつか石碑や石仏がありますが、写真は主婦の店近くの大きな庚申塚です。17時22分頃です。

一石峠533

ここからは北川橋へほぼ直線ですが、我々は駅近くの民宿に泊まります。
風呂へ入って、早速近くの飲み屋さんに出かけました。

一石峠535

これマンボウの煮つけです(笑)。

一石峠537


明日は本宮道の風伝峠から千枚田へ行きます

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